UV印刷/UVプリントのススメ

この記事はかわロボAdventカレンダー2025の記事です!
※イラストは🍌(AI)に描いてもらったのでイメージ/参考程度と思って下さい。

紹介した気になって忘れていたUV印刷について紹介します。

初出は7年前。宮城に住んでいた頃にファブラボを知り、3DプリンタやUVプリンタなど高価な機材を格安で使わせてもらえたのでトライしてみました。(設備リスト
使わせて頂いた機材はインクジェット式のRoland DG LEF-12。使い方は機材が置いてある所で講習があると思うので、そちらで。

■作例は?
印刷したロボットとしてはこちら。
写真左 配色に自身が無かったので白ポリカに赤印刷のみ。
写真右 部分的に青や、裏地も追加。

■印刷した感じは?
印刷直後の材料はこちら。(写真右と同じもの)


機種や作業効率依存ですが、写真のA4サイズ2枚両面印刷で1時間弱でした。
通常のインクジェットプリンタ程度の精度や発色だと思います。
ちなみに布にも印刷出来ますが色が薄くなると思います。
凹凸面や局面にも印刷できますが、曲率次第でボケます。

■印刷のポイント
切削済でランナーで繋がった状態で印刷しました。曲げ部分の案内などもマーキングしています。
ポイントは位置決めの基準用に角を残すことで、プリンタにセットしやすくしてます。
柄の印刷は位置決めが楽で良いですね。

■デザイン思想
柄部分を表にすることも考えましたが、視覚的にうるさくなる/ごちゃついて見えるかなと思い、白ポリカを基調とした縁取り・マーキング程度に留めました。
ロボットとしてはスタート時に脚を折りたたむのが特徴なので、その時に裏地の柄部分がチラ見えするのがオシャレかなと思ってます。(あとは破損して爆散した時にも…)

**■耐久性は?**かわロボで数年使った感じでは、ポリカが物理的に損傷するまで剝がれませんでした。


曲げにも追従しますが、さすがに数年以上長く使うとそこから取れやすいですね。角なので摩擦しやすいせいもあるかもですが。

裏面も見にくいですが擦過傷部分はポリカごと抉れており、その付近は無事です。爪でひっかくぐらいなら全く剥がれません。

■どこで印刷できるの?
近所で設備のあるファブラボが良いと思いますが、私が行ったことある首都圏の所だとファブラボみなとみらいがおススメです。
私が行っていた時と色々ルール変わっているみたいなので何とも言えませんが、あさイチに行くのがベストのは変わってないと思います。

■まとめ

今回は出来るだけイラストや写真を用意してみました。分かり易くなっていれば良かったです。不明点は質問歓迎ですのでXでもBlogでもコメントして下さい。

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