「【Lenovo Pro Community】ガジェット研究室@秋葉原 #10」でLTしてきました!
この記事はLTの後半、AI秘書「xangi」に家電と日用品の管理を任せてみる話です。当日急に決めたLTで、スライドは10分ほどでClaudeに作ってもらいました(その時の感想は前半の記事に書いています)。スライドは記事の末尾に載せています。
まだ構築中なので「予定」ですが、やりたいことと現状をまとめておきます。
xangiとは
xangiは、からあげ先生(karaage0703)が公開しているオープンソースのAIアシスタントです。常駐させたPCで動かして、Discordのチャットから話しかけて使います。
- 専用のアプリ画面は不要で、Discordで頼むだけ
- 会話をまたいで記憶を持てる
- ファイル操作やプログラムの実行、Web検索まで自分で手を動かしてくれる
ソースコードはGitHubで公開されています(karaage0703/xangi)。
きっかけ
ゆる言語学ラジオで、堀元さんが日用品の在庫管理や家電のメンテナンスまでAIに任せている、という話を聞いたのがきっかけです。
生活の細かい面倒ごとをAI秘書に丸投げするのは、正直かなり羨ましいです。うちでもやってみたくなりました。
セットアップもAIにお任せ
仕組みづくり自体も、なるべくAIに任せています。
- ラジオで聞いた話を、そのままAIに伝える
- xangiに、在庫管理の仕組みを組んでもらう
- 家電を少しずつ登録していく
家電は、洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・食洗機など、使う頻度の高いものから気が向いた順に増やしていく予定です(全部一気にやると続かないので)。
Discordで家電を覚えさせると何ができるか
家電を登録しておくと、次のようなことをやってくれる想定です。
- 消耗品の在庫:フィルターや洗剤などを家電ごとに把握する
- 発注のタイミング:「そろそろ無くなりそう」を推測して知らせる
- 取扱説明書:使い方やお手入れ方法を聞けばすぐ答える
運用の方針も決めました。
- 毎日在庫をチェックさせるとその分コストがかかるので、xangiの稼働は控えめにする
- 前回と同じ消耗品は、承認したうえで安いお店で買ってもらう
セットアップの手間は惜しまず、普段の運用は軽く、というバランスが良さそうです。
Tab5で「おうちパネル」のデモを作りました
Discordだけだと通知が流れてしまうので、キッチンの壁で一目で分かる表示も作っています。最近手に入れたM5Stack Tab5(5インチのタッチ画面付き開発ボード)を使います。

デモ版では、家電のお手入れと消耗品の予定を期日が近い順に並べます。終わったら「やった」、開けたら「開封」、買ったら「届いた」をタップするだけです。消耗品は開封した間隔から、次に買う日を見積もります。

本番版では、自宅PCの台帳とつながって、記録するとxangiがDiscordへのお知らせを入れ直す仕組みにする予定です。
デモはブラウザからTab5に書き込んで試せるので、Tab5をお持ちの方は是非触ってみてください。
まとめ
まだ構築中ですが、「家のことを覚えていて、必要な時だけ声をかけてくれる秘書」ができたらかなり便利そうです。実際に運用してみて、どれくらい手間が減ったかはまた報告したいと思います。
LT資料
この内容は「【Lenovo Pro Community】ガジェット研究室@秋葉原 #10」でLTとして発表しました。スライドは横にスクロールして見られます(全19枚。動画は会場のみの上映のため省略しています)。
LTの前半で話したガジェットの話は「台湾旅行の前日にGO 3SとEven G2を買って、旅行中に使ってみました」にまとめています。
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